┼DAYDREAMER┼

久しぶりに更新してみる。
今回はライヴレポ書いてみようかと！


とりあえず入場まではぐだぐだであった。
40分以上かかったと思う。
身分証確認絶対時間かかるの分かってるのにスタッフ少なめだったのはどうかとｗｗｗ
横アリは正面の入り口1個しかないのにねー。

入場に手間取ってるおかげで、オレが入場した頃には会場内物販は締め切られてしまった。
結局なにも買えず、サイリュームなし(´・ω・｀)
ま、席つくともうそんなことも忘れてテンションMAXなんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


まずセットリスト！！





hydeが最初のMCで言ってたとおり、ニューアルバムのBUTTERFLYからの曲が多め。
shade of seasonだけはなかったけどたぶん23日のほうでやるんでしょう！
wild flowerをよりいっそう好きになれた気がします。
個人的にthe Fourth Avenue Cafeを聴けてサイコーであった。

FC限定ってことでMCが長めだったかな。
サービス精神旺盛だった気がしました。
いろいろ覚えてるけど全部書ききれないんで軽くまとめると

hyde：よこはま～たそがれ～
tetsuya：五月みどりのシャツ黄緑
ken：正直サラミでかすぎた
yukihiro：ガンダムのパイロットになりたかった

心に残ったMC
hyde：今日は来てくれてありがとう。20周年でそろそろ守りに入っても良い頃やけどワールドツアーとかわけわからんことになってる(笑)ずっと見てきてくれたみんなに「ラルクってカッコイイやろ？」と自慢してもらえるような成長をして帰ってくるから楽しみにしていてください。



さーて次は5月の日産スタジアムに参戦だぜ( ・´ｰ・｀)

できたよおおおおおおお！
夏プレイリスト！
これでもう春夏秋冬そろったかな。





夏らしくアツめにいこうかと思ったけど
疾走感だけじゃなく、爽やかさも必要だと思いました。

やはりイメージは「青空」「太陽」


◆曲順解説
やはりT1は題名からしてこれでしょう「READY STEADY GO」
次いで「Driver's High」エンジンかけて加速！！
「HONEY」は駆け抜けながら太陽を意識
「THE GHOST IN MY ROOM」で少々スパイスを加える

哀愁漂う「夏の憂鬱[time to say good-bye]」で落ち着きつつ「Dune」で夏の夜らしい妖しさをプラス。
安らぎの「眠りによせて」で癒されたら･･･

爽やかゾーンへ突入！
「DIVE TO BLUE」で自由に飛び立ち
ドライブには海が素敵！「賽は投げられた」
「風にきえないで」で風を感じ
ノリノリになってきたところで「GOOD LUCK MY WAY」！青空を仰ぐ
クライマックスへ向かうには最適な爽やかさを持つ「Link」！
真っ赤な夕焼け「What is love」でしっとりと〆

春ラルクできたよー！！

今回は13曲で1時間。
いい感じのボリュームじゃないでしょうか。
春って感じの歌詞曲は意外と少なく、大半を春らしいサウンドで選んでみました！
というか個人的に聴きたい曲がほとんどｗ





なんか繊細で華麗なサウンドが多い、初期ラルクからの選曲が多くなりました。
DUNE、Tierra、シングルのc/wが多めなのでコアファン向けかもしれんｗ

春は年度の始まり！
やっぱり明るいサウンドが似合うかなーと思いましたん！


◆曲順解説

T1には「Blurry Eyes」やっぱ春っぽいっていったらこれでしょう！
そしてとにかく明るいサウンドを連続で選曲。
「Still I'm With You」「birth!」で爽やかに！
「NEO UNIVERSE」で盛り上げ！
「Caress of Venus」でレッツダーンス！！

「Blame」でちょっと方向転換、哀愁漂う「あなたのために」！
輝きと妖しさを合わせ持つ「Floods of Tears」！
キラキラした「Voice」で明るい輝きが加速ッ！

キターーー！名曲「flower」！！明るい美メロを堪能。
安らぎに「Peeping Tom」まったり落ち着きましょう。
「MY HEART DRAWS A DREAM」で癒されつつ
ラストの〆には華麗な「さようなら」で！


ぜひ使ってくださーい！！(●´σД｀●)ゞ

冬も頑張って作りましたよっと。

30曲ということで！
再生に2時間30分以上かかります！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ボリュームありすぎｗｗｗ





ガチで大変だった･･･。
今度は冬の曲自体が多すぎて集めるのが大変！
そして多い分、曲順を考えるのが大変！
今回は大変だった分、思い入れが強いから解説書いてみるよ(´･ω･`)b
冬曲には名曲が集まってるなーと再認識。

30曲も入れちゃったから曲構成を前半と後半に分けて考えてみました。
もちろんぶっ続けでも聴けるようになっております。
聴きどころはやはり後半部かな。
T17「雪の足跡」からの冬っぷりを堪能して欲しい。
順番を考えるのにとても悩んだところ。
個人的には前半部のT5～13のダークゾーンもかなりオススメ！



◆曲順解説

顔であるT1には「winter fall」を選曲。これは冬の代表曲だよね。
その後は美メロな「milky way」「Time goes on」「TRUST」で惹き込まれる。

神々しく「forbidden lover」で盛り上げつつ、ダークな方向へ。
さらに「Cureless」「Promised land」「Shout at the Devil」で加速するッ！！
そして激しく「DRINK IT DOWN」。
「LOVE FLIES」で少々落ち着きながら、横ノリ系「fate」「花葬」の芸術を堪能。
ホラーな「finale」で恐怖を！
そして華麗な「Anemone」で前半を〆。


後半スタート。
「My Dear」「Fare Well」の癒しから始まる。
まさに冬のイメージ「雪の足跡」で雪が舞い降りる。
雪も降ったことだし「Hurry Xmas」「C'est La Vie」「I WISH」でクリスマス気分へ。
「Lies and Truth」「SHINE」「snow drop」でキラキラした輝きを。
「Twinkle,Twinkle」で盛り上げ、感動の「星空」！！
盛り上がってきたところで「BLESS」！クライマックスへ向かう。
「あなた」「Pieces」「瞳の住人」の神バラードでラストスパート。
〆は壮大な「Dearest Love」！！
アルバム"True"が好きなせいか、これが一番ラストに似合う曲だと思った。


以上、たぶんリスト作るのも大変だけどぜひ聴いてくだされ！

◆flower





True
L'Arc-en-Ciel
1996.12.12

4thアルバム。
全体的にポップ色が強め、一番聴きやすいと思う。
初めてオリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーも達成。
そしてsakura在籍のラルクとしては最後のアルバム。
捨て曲なしでいい曲ばかり！
伝説の名盤。
一番好きなアルバムである。
ちなみにラルクはこのアルバム後、しばらく活動を休止する。